Assistant Language Teacher ALT民間事業のメリット

教授経験や資格はもとより、人間性に優れた外国人講師が授業を担当します。

外国人講師の住居・交通・その他、日本における生活のサポートは全てWEPが行いますので、管理の手間が一切かかりません。管理コスト面においても、支払う報酬のコスト面においても外国人講師を独自に直接雇用するより遥かに費用を抑えることができます。また、万が一講師が事故などで帰国し授業が出来なくなった場合でも継続的な講師の補充が可能です。

学校側との事前打ち合わせや担当の日本人英語科教員との授業内容の打ち合わせ、 外国人講師との調整業務などの煩雑な業務はWEPコーディネーターが担当します。

また、担当するALTの教授技術、パーソナリティ等を評価し、問題解決・改善の為にALTとのミーティング、アドバイス、必要に応じたトレーニング等、万全な体制を整えております。

単にコストの削減だけではなく、ALT受け入れ担当者あるいは現場の教師が物理的労力、精神的負担、無用な時間を費やすことなく本来の仕事に専念することができるようになり、今まで以上に充実した授業が可能になります。

ALT配置の流れ 外国人講師の採用基準

■BA取得者(大卒)、TESOLなど外国語として英語を教える資格を持つ
■明るく活動的で、生徒に積極的に英語を教え、指導法の改善にも意欲的に取り組める
■社会人としての責任感を備え、日本での生活に適応できる
■生徒と積極的にコミュニケーションが取れる